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バリウム検査と内視鏡検査の違い

食道や胃の病状をチェックするための検査方法がいくつかあります。
食事をするときの違和感があるとき、薬などでも良くならないなら検査をしてみましょうと勧められるかもしれません。
その他人間ドックにおいても検査項目に入っているときもあります。
検査方法は医療機関によって異なり、バリウム検査と内視鏡検査のどちらかになるときがあります。
バリウム検査はバリウム液を飲みその後にレントゲンで撮影をします。
バリウムが流れる様子がレントゲンで撮影でき、その流れによって異常を発見できます。
医療機関としては比較的簡単にできる検査方法ですが、すべての病変を調べられるわけではありません。
一方内視鏡検査は口や鼻から医療用のカメラを入れて直接体の中を見ます。
直接見られるので病状があれば発見しやすくなります。
ただカメラを入れるだけのようですが、この検査が行えるのは一定の技術を持っている医師のみになります。
一度にたくさんの人に検査をするならバリウム検査でしょうが、細かい検査が必要なら内視鏡検査が良いと言えそうです。

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